The Fullerton Hotel
マリーナベイ地区に佇むフラトンホテルは当時としては珍しい新古典的な様式で1928年建造されました。
もともと役所や中央郵便局など様々な重要な機関が入が入っていましたが、2000年の再開発により改装されホテルとして生まれ変わり現在の姿に。
歴史と共に歩んできたフラトンホテルは2015年に国の史跡に指定されました。
中央郵便局だった建物を改装しているため、種類の部屋タイプは客室の作りがひとつひとつ異なります。
・コートヤード (2-7F)
・キールーム(2-7F)
・ヘリテージ (2-7F)
・ロフトスイート (8F)
今回はそんなクラシカルで趣あるフラトンホテルの魅力をお伝えしていきます。
Heritage room
ヘリテージルームは歴史と重厚感がある佇まいの建物の雰囲気そのままのクラシック調のお部屋です。
50㎡と広めの設計。歴史をより感じたい方はこちらの部屋に宿泊すれば間違いないでしょう。
ただし窓から見える景色はオススメできず、景色に重点を置く方はキールームが最適です。
今回は、やはりフラトンホテルの最大の魅力は歴史的建造物という事でこちらのルームを予約しました。
扉を開けると、昔から変わらないであろう空気が漂っています。
歴史を重んじ丁寧に清掃された部屋は、細部まで気遣いが行き届いています。
ベッドサイドでは愛らしいフラトンベイのベア(有料)が迎えてくれます。
モダンな鏡が特徴的なバスルーム。
アメニティは150年の歴史を誇るイタリアのラグジュアリーブランドACCA KAPPA。
ティーセットはシンガポール創業のTWG。
持ち出し用の携帯が用意してあるのも嬉しい心遣い。
Fullerton Bear
エントランスを入ると可愛いフラトンベアが出迎えてくれます。
お土産ショップ販売されている可愛らしいベアは一体SG$22.00(約1800円)とお手頃価格。
郵便局員や、ベルボーイといったフラトンホテルに関係している衣装や、F1やクリスマスの季節限定の衣装も。
ベアの種類によっては毎年衣装チェンジされるこだわり。
一緒に観光に出かけても楽しいですね。
The Courtyard
吹き抜けぬが気持ちの良い開放感あるアトリウムロビーではお昼の時間にはランチビュッフェ、昼下がりからはハイティーが提供されます。
ハイティーの記事はこちら
天井から降り注ぐ暖かい光や美しい音楽に包まれ、優雅でゆったりとした時間を過ごせる場所。
多くの観光客が訪れるシンガポールでも人気のレストランの1つです。
金曜と土曜の20:00-23:00はチョコレートビュッフェも開催されるので、チョコレート好きな方はお見逃しなく。
Location
観光地として人気なマリーナ湾に位置するフラトンホテルの最寄り駅はRaffles Place駅から徒歩約5分。
ホテルの徒歩圏内にはシンガポールの開拓者であるトーマス・ラッフルズ像やマーライオンも歩いてすぐの場所にあり、
夜には徒歩12分ほどで倉庫跡地を再開発した観光名所の飲食街であるクラークキーにも行く事ができ、観光においての利便性が高くフラトンホテルが人気な理由の1つと言えるでしょう。
訪ねてみて
シンガポールで最も有名な歴史建造物の 1 つのフラトンホテルは歴史探訪にもオススメ。
1Fや地下には在りし日のフラトンホテルの写真が展示され、シンガポールの歴史を辿る事ができます。
マリーナベイには様々なホテルがありますが、その中でもフラトンホテルは老舗ならではの趣ある優雅な時間を過ごせる素敵なホテルだと思います。
他にもインフィニティプール、豪華な朝食会場や、有名な中華料理店「Jade」などその魅力は語りつくせません。

ぜひ実際に訪れて、フラトンホテルの素晴らしさを感じてみてくださいね。
ホテル情報
The Fullerton Hotel Singapore
Access:1 Fullerton Square Singapore 049178
℡:(+65) 6733-8388
https://www.fullertonhotels.com/jp/the-fullerton-hotel/