小籠包の美味しいお店教えます!
台湾グルメの中で常に注目を集める集めている小籠包。
雑誌では連日有名店が沢山掲載されています。
休日にちょこっと来れるのが魅力な台湾。逆に言えば長期の旅行で行く方が少ない場所。
そうなると全部の有名店に行くのはむずかしい。
でもどの店も魅力的で美味しそうに取り上げられていて……。
どこへ行こうか迷ったこと、ありませんか?
それならば、と。
台湾在住という利点を生かし、有名店からローカル店まで、小籠包と聞けば駆けつけて食べ比べていた筆者がついに見つけた本当にお勧めできるお店をたった1軒だけご紹介いたします!
杭州小籠湯包
この店名を見て、あれ?と思った方はいませんか?
そうです。この店は中正記念堂近くに位置する常に日本人が行列をする有名店。
あつあつでジューシースープ。薄くて透き通るような皮。そして濃厚な味付け。
全ての点から見て最高に美味しい小籠包。
台湾に住み始めた時に食べ歩いた時にこの店をマイ・ベスト・小籠包に決定していました。
まだ日本人客も少なく、日本からのお客さんを連れて行くならここ!と決めていたお店です。
ですが年月が経ちあれよあれよという間にお客さんの8割は日本人に。
在住者として日本人が沢山いる店に連れて行くのは……と、変なプライドがあり、美味しさは変わらないのですが日本人が少ない別の有名ではないお店を行きつけにしていた時期もありました。
そんな中でこの杭州湯包の2号店が出来たとの話が舞い込んできました。
味は?お店の雰囲気は?メニューは?
これは行かない訳にはいきません。
早速杭州湯包の2号店へ行ってまいりました。
杭州小籠湯包2号店
杭州小籠湯包はローカルな雰囲気が魅力的なお店ですが、2号店はどうやらレストランとしてオープンしたらしく、それならば予約は出来るだろうと6時に予約を入れお店へ。
予約時には日時と人数、そして電話番号を尋ねられました。
電話番号は台湾の電話番号はないと伝えればそれで大丈夫です。
中国語と英語が通じます。
マンション?と一見通り過ぎしまいそうな門を入り、お店に到着。
1号店と同じく小籠包を作っている姿を見ることができます。
既に台湾の方が食事をして席は埋まり気味。予約をして良かった、と席に着きました。
店内は1号店から想像できないモダンなつくり。
天井は蒸籠をイメージするオブジェが飾られています。
お洒落ですがローカルな雰囲気を好む方はガッカリするだろうなと感じる反面、ローカルな雰囲気が苦手な人にはゆっくり食事も出来るしぴったりなお店と感じました。
メニューは基本的には1号店と大体同じラインナップだそう。
ただしは小籠包の数が8個と選べないのに対し、2号店は8個と4個を選ぶことが出来ます。
これは色々試してみたい方にもぴったり。
そして1号店にある臭豆腐は2号店にはありません。
つまり、店であの独特のにおいの中食事をする必要がありません。
臭豆腐が苦手な人も多いのでこれは個人的にポイントが高いです。
お値段は2号店の方が少し高め。
2号店はサービス料が必要ですが、台湾のレストランではどの店も基本サービス料がかかるのでそこまで気になりません。
1号店が8個入り140元(506円)
2号店は8個入り 160元(578円)+サービス料10%(636円)
オーダーは小籠包とかにみそ小籠包とアワビ小籠包。おまけで炒飯を。
オーダーシートに自分で記入し、店員に渡します。
ショウガがのった小皿に酢醤油を作り期待を高めます。
醤油は1号店は自分で取りにいくスタイルなのに対し、2号店は机に用意してあります。
程なくして小籠包が運ばれてきました。
運ばれてきた瞬間、食べる!
あつい!!火傷する!!あー!このスープのコク久しぶりだあああ!!!
幸せと熱さを噛み締め、暫し堪能。
味はバッチリ。1号店のお店の味をそのまま引き継いでいます。
小籠包と小籠湯包の違いは、スープを意味する湯が入ってるかどうか。
小籠湯包の場合はスープたっぷりでたまらなくジューシー。
杭州湯包も店名から見ても明らかな通りスープたっぷりの小籠湯包。
お次はカニとアワビもいただきます。


口にいれた瞬間ジューシーなスープに素材のコクが広がります。
小籠包は絶対的な1位ですが、美味しさは絶対的。
4個入りなので色々な種類を試せるのがとても嬉しいポイント。
いつもついつい目移りして注文しすぎちゃうんですもん。
そして、おまけで注文した炒飯も絶妙な塩梅とパラパラ感がとても美味しかったです。

訪ねてみて
予約できるので並ばなくてすみ、綺麗な店内で相席になることなく落ち着いて食事ができて、味も最高。
何より日本人が少ない!
悩むことなくマイ・ベスト・小籠包は杭州湯包2号店に決定的いたしました。
ただ、ローカルの雑多な感じを好む方にはおすすめできません。
良くも悪くもクセがなく安定していて台湾に刺激を求める方にもオススメできません。
何が出てくるか分からないといったドキドキもありません。
そんな訳で1号店と2号店、気分で使い分けてみてはいかがでしょうか?
まとめ
良い点
予約が出来る
混雑してない
店内が綺麗
4個から注文できる
ゆっくり食べれる
臭豆腐のにおいがない
良くない点
ローカル感が味わえない
アクセスが良くない
サービス料がかかる
割高
アクセス 行き方
MRT文湖線(茶)の中山國中駅で下車し1番出口を出てまっすぐ歩き、民生東路を左折すると到着します。
向かい側には西華飯店(台北シャーウッドホテル)が見えます。
MRT文湖線(茶)松山新店線(緑)の南京復興駅駅で下車し7番出口を出てまっすぐ歩き、民生東路を右折すると到着します。
店舗情報
杭州小籠湯包 民生東路店
住所:台北市民生東路3段118號
最寄駅:MRT中山國中駅(茶色ライン) 徒歩約6分/MRT南京復興駅(緑、茶色ライン) 徒歩約10分
電話:02-6613-0666
営業時間:11:00-21:30
定休日:無し
HP:https://www.thebestxiaolongbao.com/