ホテルニッコーサイゴンはベトナムのホーチミンにある5つ星ホテル。
タンソンニャット国際空港から車で20分、ホーチミン市内中心部からも車で5分の場所に位置します。
日系ホテルならではのホスピタリティと、日本人スタッフが常駐しているので安心して宿泊できるホテル。
しかし魅力はそれだけにはとどまりません。
今回はそんな魅力をカテゴリー別にご紹介していきます。
客室
334室のからなる客室はどの部屋も40㎡以上の広々とした作り。
すべての客室には大きなガラス窓があり、大都会ホーチミンの美しい街並みを一望できます。
今回私が宿泊したのはNikko Club Deluxe Twin。
クラブアクセス権限つきのプランですが、部屋は最もスタンダート。
暖かい色で統一されたモダンな内装は日本人が落ち着く空間。
ふかふかのベッドの上には枕は何種類か置かれ、お好みのものを。
そして高級感たっぷりのアームチェアに書斎デスク。
バスルームは深くて広々とした贅沢な浴槽。そして独立したシャワールーム。
少し残念なのは洗面台が狭いという事。
ですがアメニティは歯ブラシやカミソリを始め一通り揃っています。勿論ヘアドライヤーも完備。
バスアメニティはニッコーサイゴンオリジナル。
充実したクローゼットには、バスローブやスリッパが完備されています。そして傘や体重計まで用意され、さすがは日系ならではの心配り。
アイロンはありませんが、コンシェルジュにお願いすれば持ってきてもらえます。
紅茶のティーバックコーヒーメーカーが用意され、こちらは無料。
ですが、冷蔵庫の中のドリンクは全て有料です。
ソフトドリンクでも85,000ドン(410円)と高額のため、近くのショップで購入し持ち込むのがお勧め。
クラブラウンジ
23階に位置する「ニッコークラブラウンジ」
1日3回のフードプレゼンテーションが提供されます。
朝食:06:00-10:00
アフタヌーンティ:14:00-16:30
ハッピーアワー:17:00-20:00
朝食はクラブラウンジと一般の朝食会場、どちらでも好きな方に行くことができます。
充実した朝食会場で有名な日航サイゴン。なのでそちらの方へ行く方が多い印象。
その為ゆっくり静かな朝を迎えたい方はラウンジで朝食を頂く事をおすすめします。
朝食会場から選りすぐりのフードが選ばれ提供され、ラウンジでもできたてのフォーやエッグ料理もいただく事ができます。
私はせっかくなので朝食会場で朝ごはんを食べ、その後クラブラウンジで食後の紅茶を頂きながらゆっくりと。
アフターヌーンティータイムにはひと口サイズの可愛らしいケーキやサンドウィッチが並び、紅茶とともに優雅な時間を。
ハッピーアワーではワインやビール。そして日替わりのアミューズやお寿司が並びます。
どの時間帯もクオリティが高く、毎回訪れても飽きる事はありません。
また市中心部に行くシャトルバスの予約もクラブラウンジで出来ます。
時間は9:00,11:00,13:00,15:00,18:00,19:30。
ベンタイン市場、市民劇場前、聖母マリア教会前、統一会堂前を回って、ホテルに戻るコース。
行きたい場所で下車する事が可能です。
朝食会場
毎日2階のラ・ブラッセリーでは6:30から9:30まで朝食が提供されます。
ディナータイムにはビュッフェ会場となる250人も収容できる大規模なレストランでは、和食、西洋そしてベトナム料理に至るまで種類豊富な朝食が並べられます。
シェフが目の前で調理をしてくれるエッグステーションでは10種類ものメニューをオーダーする事できます。
他にもライブキッチンがあり、フォーやパンケーキワッフルなど出来立ての朝食が提供され、ライブキッチンの充実度もこの朝食会場の魅力の1つ。
かつてのフランス領ならではのバターリッチなパン。
バインミーは目の前で作ってくれるので好きな具材で頂けます。
そして日系ホテルならではの日本食の充実度。
白米やお味噌汁は勿論の事、納豆、梅干し、温泉卵、出し巻き卵、煮浸し、焼き魚、シラスなどの小鉢が日替わりで並びます。
ドリンクも豊富。
インパクト抜群なフレッシュなココナッツジュースが朝から頂ける贅沢には感動です。
他にもカラフルなフレッシュジュースやベトナムの濃厚で甘いアイスコーヒーが用意されています。
1日だけでは食べきる事ができないほどの豊富なメニュー内容。
そしてその美味しさは朝食だけでも食べに訪れたいほどで、宿泊する際には朝食込みでご予約される事をお勧めします。
ただ1つだけ注意点。
ベトナム市内で食べ歩きをされる方は朝食の食べ過ぎに気をつけてくださいね。
頭の片隅に置いておかないと、その充実具合と美味しさでついつい食べ過ぎてしまいますから。
ビュッフェ:ラ・ブラッセリー
朝食会場だった場所はディナータイムにはシーフドビュッフェレストラン「ラ・ブラッセリー」になります。
大人気のビュッフェの予約は必須。
行かれる方はホテルのHPから予約をして下さいね。
ホテルエントランスから入ってすぐの2階へ続く階段を上がると、目の前に現れる美しくディスプレイされた料理の数々。
アペタイザーはサーモンや生ハム。各種ピンチョスが並べられています。
ベトナム料理コーナーではフォーや生春巻き。屋台料理を安全に美味しくいただく事ができます。
そしてこのビュッフェの目玉でもあるロブスターは、ドリンクを注文する最初の段階で調理方法を聞かれ、席まで持って来てくれます。
調理方法は刺身、焼き、茹で、チーズ焼き、シンガポールソース、タマリンドソースなど6種の中から自分好みの食べ方を選択出来ます。
勿論焼きたてのロブスターはおかわり自由。
シーフードは、他にもカニやエビ、そしてオイスターまで。
ライブキッチンではお寿司が握られています。
シーフドだけなく焼きたてステーキも提供されます。芳醇なソースで頂くジューシーなお肉は絶品。
勿論ワイン、スパークリングワインやビールなどのアルコールは飲み放題。
贅を尽くしたラインナップに感動せずにはいられません。
そして時間は無制限。18:00-22:30までの時間心ゆくまで堪能できます。
なんといっても950,000ドン(現在の価格はこちら)というリーズナブルさには驚きます。
日本では考えられない贅沢ができるのはホーチミンならではの体験。是非心ゆくまで!
宿泊価格
私が訪れた時は、ラウンジアクセス権付き、朝食込みで約17,500円でした。
安い時期は、朝食なしの一番スタンダートな部屋は11,468円前後で五つ星ホテルに宿泊する事ができます。
現在の価格はこちら。是非確認してみてくださいね。
セール時にはさらにお安くなっている事も・・?
訪ねてみて
チェックイン前やチェックイン後も無料でシャワージャグジーやプールが利用でき、最後まで至れり尽くせり。
(シャワー・ジャグジー6 :00-23 :00/プール6 :00-21:00)
市街地からは少し離れていますが、無料のシャトルバスを利用すれば市街地まで行き十分に観光する事ができます。



ホテルから一歩出たらローカルな雰囲気満載なホーチミンの街並み。
道路を渡るには少し勇気がいりますが、慣れれば大丈夫。
一定の速度で歩く事がポイント。突然止まったり走ったりするのは逆に危険なんです。
徒歩13分の場所にはAEONがあり、日本食は勿論のこと、ベトナムのお菓子や調味料などのお土産を安心して購入できるのは嬉しいポイントの1つ。
充実した食事内容、そして日本人スタッフがいる安心さを求める方には特におすすめできるホテルです。
ホテル情報
Access:235 Nguyen Van Cu,Dis.1,Hochiminh city
℡:84-(8)-39257777
https://www.hotelnikkosaigon.com.vn/