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【ラッフルズ】【フラトン】どちらへ行くべき?シンガポールのおすすめアフタヌーンティー/ハイティー 

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佐藤 明日花

佐藤 明日花

世界中を旅するウェブライター/現在20ヶ国/好きな国は何度でも/海外居住歴4年/アイスとチョコを愛する20代/

シンガポールといえばイギリス植民地時代の名残でもあるハイティーが有名ですよね。

今回はシンガポールのイギリス植民地時代から残る歴史ある伝統的なホテル、【ラッフルズ】と【フラトン】どちらに訪れるべきか、実際に訪れた感想とともにお伝えしていきます。

Raffles Singapore(現在改装中)

19世紀に建設されたラッフルズはイギリス植民地時代には世界中の著名人が訪れた、シンガポールでも歴史深いホテル。
東洋の真珠とも呼ばれる白亜のコロニアル調の佇まい。
Tiffin Room(ティフィン・ルーム)はそんな名門ラッフルズのダイニングの一つです。
ハイティーを始め、朝食、ランチ、ディナーが楽しめます。

アクセス

MRT:City Hall 徒歩5分
Raffles Singapore 1Fの外側に位置します。

予約

ガイドブックにも必ず紹介され、世界中から人々が訪れるティファンルーム。
訪れる際は予約が必要です。
ネットから予約するか、メールでリクエストもできます。
当日は予約時間に15分遅刻するとキャンセル扱いになるのでご注意ください。

また、宿泊客はルームサービスや専用のラウンジ(本館2階のドローイングルーム)でもハイティーの時間を楽しめます。
電話でもリクエストできますが、せっかくのラッフルズ。バトラー(執事)にお願いしてみてくださいね。

ドレスコード

世界中のVIPやセレブからも絶大な信頼を得ているホテル。
スマート・カジュアルが設定されており、
袖無しのアンダーシャツ、短パン、半ズボン、サンダル、スリッパや、プールで着るような装いは不可。
悩まれている方は女性はワンピース。男性は襟付きシャツを着用していれば間違いありません。

Tiffin Room

宿泊者以外のゲストはホテル入口からでなく横側の入口からしか入れないので注意して下さい。


案内され中へ入るとそこはコロニアル調の格調高いハープの生演奏の音色が響く空間。
席へ着くと詳細が書かれた日本語のメニューと、三段トレイセットが運ばれてきます。
シャンパンやシンガポールスリングなどのカクテルは別料金で注文する事ができます。


ティフィンルームのハイティーでは最初に運ばれてくる三段トレイセットの他に、半ビュッフェ形式として提供されています。
ビュッフェのラインナップは以下の通り。
スコーン
ケーキ類
飲茶
フルーツ
スナック

Gluten- free

また普通のハイティーの他にグルテンフリーのハイティーも選択できます。
グルテンフリーの場合は事前予約の際にリクエストしてくださいね。
写真はグルテンフリーのもの。欧米から訪れる方も多いラッフルズ。
グルテンフリーの料理もクオリティが高いです。

訪れた感想

名門ラッフルズの100年以上続けられてきた伝統を重んじたハイティーは、食事内容は至ってシンプルでオーソドックス。
しかし歴史の重厚感のある建物の中でのハイティーの時間は他では経験出来ない時間。
最初は立ち振る舞いなど真似事でも、
洗練された空間にいると少しずつ本物の素敵な女性に近づけるような、そんな背筋が伸びる場所。


The Fullerton Hotel Singapore

マリーナベイ地区に佇むフラトンホテルは当時としては珍しい新古典的な様式で1928年建造されました。
もともと役所や中央郵便局など様々な重要な機関が入が入っていましたが、2000年の再開発により改装されホテルとして生まれ変わり現在の姿に。
歴史と共に歩んできたフラトンホテル。
中央郵便局だった建物を改装しているため、客室の作りがひとつひとつが違いそれぞれの部屋に歴史があります。
THE COURTYARD(ザ コートヤード)は歴史あるホテルのダイニングの一つ。
ハイティーをはじめ、金・土の夜にはチョコレートビュッフェ、勿論ランチやディナーも食べる事ができます。


アクセス

MRT: Raffles Place駅 徒歩7分。
The Fullerton Hotel Singaporeの入り口を入ってすぐのロビーに位置します。
ホテル前の道路を渡れば系列の新しいホテルThe Fullerton Bayがあり、すぐそばにはマーライオンが居ます。

予約

訪れる際は予約が必要です。
目の前にあるフラトンベイも同じ内容のハイティーがいただけます。
ネットから予約するか、メールでリクエストもできます。
時間帯が平日が15:00~18:00。週末は2部制で14:00-16:00/16:00-18:00。
時間がある方はやはり平日に行くのがオススメ。

https://www.fullertonhotels.com/jp/the-fullerton-hotel/the-courtyard.html

ドレスコード

こちらもラッフルズと同様にスマートカジュアルが設定されています。
スマートカジュアルなので堅苦し過ぎず、洗練された雰囲気で優雅にお茶の時間を。

THE COURTYARD

場所はホテルのロビー。
天井はガラス作りの吹き抜けで、木漏れ日が差す開放的な空間。
予約名を伝えると席に案内してもらえます。


飲み物はメニューから好きな物をチョイスでき、紅茶はシンガポールで有名なTWGが用意されています。フレーバーも何種類かあり、その日の気分にあったものを。
そして紅茶だけでなくコーヒーや中国茶、ハーブティーもあり、途中で飲み物の変更も可能。
別料金でワインやシャンパンを注文することができます。

飲み物を注文するとさっそく3段トレイが、その後ハイティーならではのスコーンが運ばれてきます。
因みにスコーンの食べ方は半分に割り、クロテッドクリームやバラジャムを塗りはさんで食べるのが英国式。

おかわりは時々スタッフが3段トレーのラインナップやスコーンをトレーに乗せ席をまわってきてくれます。もう少し食べたいものをチョイスしてくださいね。

Gluten- free

またラッフルズ同様に普通のハイティーの他にグルテンフリーのハイティーも選択できます。
グルテンフリーの場合は事前予約の際にリクエストしてくださいね。
ラッフルズのグルテンフリーより粉物が多い印象。
勿論グルテン不使用なのですが、見た目もお味も普通のものとほぼ同じ。
またベジタリアンの用意もあります。写真はグルテンフリーもの。
グルテンフリーでもおかわりする事ができますので心ゆくまで。

訪れた感想

5つ星ホテルの名にふさわしい高品質なハイティー。
とてもボリュームがあり、ここのハイティーに行くときはお昼とお夕飯を食べずに予定を組むのがオススメ。夜はバーで軽くお酒を頂く位がお腹的にちょうど良いかな、と思います。
また、金・土の夜はチョコレートビュッフェがある位なのでチョコレートのクオリティが高いのもポイント。
優雅に甘い時間を過ごせる場所です。

Tiffin RoomとTHE COURTYARD

歴史あるホテルの2大ハイティー。
どちらも魅力的で、どちらに行こうか悩まれている方も多いと思います。

個人的には

空間とお酒を楽しみたいのなら、ラッフルズのTiffin Room

スイーツと紅茶を存分に楽しみたいのなら、フラトンのTHE COURTYARD

そんな印象です。少しでも素敵なシンガポール旅行の参考になれば嬉しいです。

レストラン情報

Tiffin Room(Raffles Singapore)
現在改装中
Access:The Ritz-Carlton, Millenia Singapore 7 Raffles Avenue Singapore, 039799
℡:(+65) 64121816
Open:15:00~17:30
Price:adultS$55/childS$27.5+service charge

THE COURTYARD(The Fullerton Hotel Singapore)
Access:1 Fullerton Square Singapore 049178
℡:(+65) 67338388
Open:
・weekday:15:00~18:00
・weekend14:00-16:00/16:00-18:00
Price:S$50+service charge

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世界中を旅するウェブライター/現在20ヶ国/好きな国は何度でも/海外居住歴4年/アイスとチョコを愛する20代/

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